「むちうち」とは正式な名称ではなく、評価名は「頸椎捻挫」や「頸椎損傷」となります。

その名の通り、首の「頸椎」部分に衝撃や負担を負うことで、発生する症状です。

むちうちを放置すると、首を思うように曲げたり回したりできなくなるので、日常の生活はもちろん仕事にも支障が出ます。

むちうちの原因は?

車での事故や急停車時に起こりやすい症状で、頭は重いためその場に残されて、体だけが前に動くことで頸椎(首)へ衝撃・負担が発生し、首の関節部分にズレが生じてしまいます。

車そのものの損傷が少なく見えても、人体への衝撃はほんの少しでも大きな負担となりますので、自動車事故に遭った際は気を付けなければいけないポイントでもあります。

また、むちうちは一般的には首に症状が表れやすいですが、首以外にも腰や背中といった箇所に衝撃・負担がかかっている場合があるので、少しでも身体に異常を感じたらむちうちを含め複数の箇所の負担を疑う必要があります。

むちうちを放置すると起こりえる二次的な症状

先にも書いたように、むちうちとは「頸椎(首の関節)」に何らかのズレが発生している状態です。

通常は吸着性で保たれている関節部分に「ズレ」が生じているので、ケアせずに放置しているとズレたままになってしまい、支持力の弱い関節となってしまいます。

そうなると、例えば仰向けで寝た状態から起き上がるときに首が支えられず、痛みが生じることで起き上がることすら困難になるケースもあります。

むちうちは目には見えにくい

同じ関節の症状でも、「突き指」は腫れるので症状として目に見えやすいですが、「むちうち」は目にはほとんど見えません。

首の骨は奥まっている上に、首の筋肉や皮に包まれているので、症状として目に見えにくいのです。

そのため、むちうちの症状を少しでも感じた場合は、むちうちの症状が出始めた状況をしっかりと把握すると共に、原因を明確にできるように気を付けておいた方がいいでしょう。

東金整骨院のむちうちに対する施術

当院では、むちうちや頸椎を痛めた場合のケアとして、上から下に寄せるようなイメージの施術を行っております。

他院では引っ張る形の施術を行うところもあるようですが、当院では決して行いません。

通常、関節は骨と骨が吸いつくようにできているので、ズレが生じた関節を元に戻すためのケアを行います。そうすることで、動きやすい関節を取り戻すことに繋がるからです。

また、むちうちは後遺症が酷いとよく言われますが、その原因はケア不足によるものです。ケア後もしばらくすると悪い状態に戻り始めるので、良い状態を体が覚えるまで、諦めずにケアを続ける必要があるのです。

むちうちをはじめ、頸椎(首)になんらかの異常を感じる場合は、お気軽に当院にお越しください。一緒に原因を探し、少しでも楽になれるお手伝いをさせて頂きます。

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